| 種別: | ガスブローバックガン |
| 全長: | 195mm |
| 重量: | 約780g |
| 材質: | ABS樹脂製 |
| 弾数: | 15+1発 |
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発売されたのは(マニュアルの日付によると)1995年11月? 園長は 2001年11月に中古品を入手しました。 P8は先に紹介してます、同じH&K社のUSPモデルのドイツ軍制式モデルです。 で、見た目は刻印が違うだけの様に見えるのですが、フレーム左側面後部の セイフティ&デコッキングレバーの作動方法がUSPとは大きく異なっています。 |
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写真左がUSPのセイフティ&デコッキングレバーです。跳ね上げてセイフティ、 下ろした水平状態で発射可能、さらに下ろすとデコッキングされます。それに対して 写真左のP8は水平状態で発射可能、下げてセイフティ、さらに下げてデコッキング となっています。……どう考えてもP8の順番の方が理に適っていると思うんです けどねぇ。これならセイフティから発火状態に下ろしたつもりがいきおい余ってデコッ キング、なんて事にはならないはずだし。 これは恐らく両者の持つ「性格」の違いに起因しているんじゃないでしょうか。 軍用拳銃であるP8はより確実に発射できるように。民間販売用であるUSPは より安全な状態(即発射できない状態)であるように、ということで。 もちろん園長はP8のほうに軍配を挙げたいと思っています。 さて、外観の方に話を移します。 園長が先に所有していたUSPのステンレススライドモデルに対して、こちらが いわばP8(とUSP)のスタンダードモデル、と言うことになります。 ABSスライドにグレー(パーカー?)の艶消し塗装が施されているのですが メタリックなどではないくせ?に、そこはかとない金属質感を感じさせる絶妙な 色合いがいい感じです。形成自体もステンレススライドとは違ってヒケや歪みがほぼ 見られないので、なかなかの硬質感を醸し出しています。 フロント・リアの3点ドットサイトは当然のように塗装ではなく樹脂の丸棒が 埋め込まれており、レバー類の金属部品もキレイに黒染めされています。 全体的な印象は、はっきり言ってステンレススライドUSPより端正です。 ……これでスライドと面イチになるバレルのチャンバー上面にばっちり入っている パーティングラインが無かったらなぁ〜〜〜(−−;) 実際に作動させますと、WAとの技術提携によりマグナブローバックエンジンを 搭載していることもあり、手に入れたのはかなり気温が下がりつつある11月の下旬 だったのですが、なかなか「ガツン!」としたリコイルショックを生み出してくれます。 (結構いい『当たり個体』を手に入れたのか、手持ちのタナカ・マグナオートのなか でもトップクラスの強力さです) 集弾性は5m距離からで約3〜4p以内。こちらもステンUSPよりも好調です。 ただしサイトでの狙点より5pほど右斜め下に着弾しているのが玉にキズ。使用 BB弾の重量を変えてもほぼ同じ傾向が現れますので、BB弾を保持するパッキン まわりに歪みでも生じているのかも知れません。 ……ちなみに手に入れた当初、マガジンの放出バルブあたりからおもいっきりガス漏れ していました(そのおかげで外観がキレイなのに『ジャンク品扱い』として安価で入手 出来たのですが)。 で、バルブ回りを一度ばらし、マガジンバルブスプリングを気持ち引っぱってテン ションを上げてからきつめに組み直したところ、元々軽傷だったのか、完全に漏れを 止めることが出来ました。 実は同じ方法でタナカオートのガス漏れマガジンを3本ほど直してます。放出 バルブ回りからのガス漏れが起きている方は試みられても良いかも知れないです。 (ただし、やってみても直らなかったり万が一余計に漏れが酷くなったりしたとしても 園長は責任を持てませんので、ご自身の責任で行って下さい) ん〜、やっぱドイツ製銃器はカッコイイです。このP8にはオールヘビーウェイト モデルも存在するので(かなりの希少品らしいですけど)いつか手に入れてみたいです。 | |
| 総合評価: | ★★★★☆ |
| 発射パワー度: | ★★★★☆ |
| ブローバック強度: | ★★★★☆ |
| 命中精度: | ★★★★☆ |
| カッコイイ度: | ★★★★☆ |
| グリップ好感度: | ★★★★ |
| 撃って楽しい度: | ★★★★ |